先月10月は保育園の運動会や習い事のイベントなど、なかなか家での学習に時間を取ることできませんでした。
「ポピっこ」の学習の遅れは11月に入っても変わらず・・・
やっとのことで10月号の「ドリるん」が終わったのが、11月半ば過ぎ、ポピっこ「あかどり11月号」に取りかかれたのは11月の後半ぐらいでした。
「ポピっこ」をスタートしてから、これほど学習が遅れているのは、はじめてでした。
私の娘が受講している幼児ポピー「ポピっこ」も11月で【8ヶ月目】です。
11月号の「ポピっこ」の特別教材「それ なんですカード」が付いていて、家族で盛り上がりました。
果たして、私の娘の【8ヶ月目】の「ポピっこ」11月号はどうだったのでしょうか?体験レビューです。
遅れは取り戻せたのでしょうか??
2018年11月号「あかどり」の教材の中身
2018年11号「あかどり」の教材は以下の通りです。
- ドリるん
- わぁくん
- 特別教材「それ なんですカード」
- ほほえみお母さん&お父さん
なんとか11月後半ぐらいから「ドリるん」をはじめた娘。
相変わらず迷路や間違い探しは大好きでした。
今月は数字の「7」を学習するような内容でした。
数字の書き順がいつも適当なので、娘には書き順通りに、数字の「7」を書くように伝えました。
「わぁくん」には影絵の教材「かげえであそぼう!」があって、最近イベントで影絵のパフォーマンスを見たので、興味津々に見ていました。
ポピっこの「特別教材」はやっぱり楽しい!
さて、今週の目玉はやっぱり特別教材「それ なんですカード」です!
「特別教材」は、知育にも役立つような内容になっています。
「おもちゃ」が付くような幼児教材もありますが、「ポピっこ」は安心して利用できる教材ばかりです。
娘も、11月号の中身を見たとたん、すぐに
「やりたい!」
と言っていましたが、ここは「ドリるん」で少し勉強してからということで、娘と約束しました。
特別教材を使えば、学習をやる気にさせる材料にもなります。
「ドリるん」を終えてから、「それ なんですカード」を組み立てます。
「それ なんですカード」は、引いたカードが何のカードか当てるゲーム。ヒントを出す人、答える人に分かれます。
娘は、最初なかなか理解するまで時間がかかりましたが、数回やったらルールを把握して、
「楽しい!」
と、良いリアクションでした。
そして娘は楽しすぎたのか、パパも帰って来てからも、ずーーっっと「それ なんですカード」を家族でやることになりました。
ポピっこ【8ヶ月目】となる今月は、「ドリるん」に取りかかったのが、11月後半からと、かなり遅れてはじめました。
それでも娘には、少しずつ進めてもらうよう、私も努力しています。
「ポピっこ」には、11月号付いていた楽しくなるような「特別教材」もあるので、娘の学習意欲を取り戻すのにも最適だと思いました。
「11月号」は12月に持ち越しますが、年末年始の休みもあるので、少しずつ取り戻せるようにしたいと思います。
娘の「ポピっこ」への学習意欲は衰えていないので、時間をみつけて少しずつ進めたいと思います。
12月も忙しくてバタバタしそうですが、娘と一緒に「ポピっこ」での学習を頑張ります!