「幼児ポピー」は親へのフォロー、教育相談サービス、子育ての悩み解決も充実
幼児ポピー「ポピっこ」は子供だけでなく、親が参考にできる資料、サービスがたくさんあります。
最初に届く「幼児ポピーまるごとガイド」や毎月の教材「ほほえみお母さん＆お父さん」には、ママさん、パパさん向けのアドバイスがあります。
幼児ポピー「ポピっこ」には、子供だけでなく、親へのフォローも充実していますよ！
「幼児ポピーまるごとガイド」は教材の使い方以外に「教育相談」も可能
幼児ポピー「ポピっこ」を最初に受講した時に「幼児ポピーまるごとガイド」が一緒に届きます。
「幼児ポピーまるごとガイド」は「ポピっこ」の教材の使い方やアドバイスが書かれています。実は教材以外にも「教育相談サービス」というものが付いています。
子育てをしていると、いろいろな悩みが出てきますよね。
私の場合「娘が朝、グズって保育園に行かない」というのが一週間ぐらいあって悩んでいたことがあります。
幼児ポピーを受講している時に、子育てに悩んだら「教育相談サービス」を利用してみましょう。相談方法は「幼児ポピーまるごとガイド」に書いてあります。
（※2019年4月9日追記）
2019年4月号からの「幼児ポピー」のリニューアルにより、「教育相談サービス」はWeb上の「ポピーMyページ」でも相談できるようになりました。
これまで通り郵便やFAXでも可能です。
※2019/04/09時点の情報です。
毎月届く「ほほえみお母さん＆お父さん」コラムや子育てQ＆Aが充実
毎月教材と一緒に届く「ほほえみお母さん＆お父さん」は、親が参考にする教材になっています。
例えば2018年9月号の 「ほほえみお母さん＆お父さん」にはコラムや受講者の投稿ページ、子育てQ＆Aがありました。
ヒゲおやじ先生の「脳コラム」では、篠原菊紀先生の「集中学習より分散学習」というコラムがあって、子供の学習についてとても参考になりました。
「ほほえみお母さん＆お父さん」は子育てをする上で、ママの私が参考になるアドバイスが満載です。
年1回の「親力」チェック
※現在（2024年時点）では、年1回の「親力」チェックはなくなっているようです。
毎年6月の教材には、親野智可等先生の「親力」チェックが付いてきます。
こちらを利用すると、質問に回答するだけで
- 「子どもを見る目」
- 「子どもとの関わり方」
- 「子どもにかける言葉」
の３つの観点から、アドバイスを個別にもらえます。
ちょっとドキッとするかもしれませんが、ぜひ「親力」アップのために利用しましょう。
（※2019年4月9日追記）
まとめ
幼児ポピー「ポピっこ」は子供のためだけでなく、親が利用できる教材があります。「親力」アップのためにママやパパも幼児ポピーの教材でたくさん学びましょう。
