「保育園に通わせていていると、学習の時間が少ないので、小学校にあがる準備は大丈夫かな?」
と、私と同じ気持ちのママさん、パパさんもいらっしゃると思います。
幼児ポピー「ポピっこ」を受講すれば、小学校に入学する前の準備はバッチリです。
私は娘を保育園に通わせているので、小学校にあがる前には
という思いがありました。
他にも、小学校へ上る前に身に付けて置かなければならないのが「時計」を見て時間が分かるようになることだと言われています。
心配していたこれらの勉強は幼児ポピー「ポピっこ」を受講していれば自然と身に付くことが分かりました。
私が「幼児ポピー」の年中教材「あかどり」を1年間受講した時の【学習効果】は、以下の記事にまとめました。
そして年長教材(5歳〜6歳)「あおどり」になると、年度の後半(10月〜3月)に「入学準備計画」が別ページで追加されるので、小学校の入学準備も万全です。
私の娘は、4歳のときに年中教材「あかどり」の受講、年長教材「あおどり」まで2年間受講しました。
「幼児ポピー」のメイン教材は「ドリるん」と「わぁくん」です。
文字や数字を覚えるためドリル「ドリるん」と絵本や図鑑、工作といった知的好奇心を刺激してくれる「わぁくん」の2冊が毎月届きます。
「ドリるん」をやっていれば、自然とひらがなの読み書き、数字の読み書きができるようになります。
2018年8月号「あかどり」の「ドリるん」では、例えば以下のようなページあります。
「り」の文字を覚えるためのワーク
指でなぞったり、えんぴつでなぞったりして、ひらながの「り」の勉強をします。
「ね」の文字をを覚えるためのワーク
「ね」シールを貼って、簡単な物語が完成。声に出して読みます。
数字を覚えるための「かず」のワーク
花びらの数を数えて、数字を勉強します。花びらに色塗りをしたり、ちょっとした遊びも用意されています。
受講をはじめた4月頃は時計の針が読めませんでしたが、半年たった9月頃には、だいぶ読めるようになりました。
5歳の娘は時計を見て
「もう9時過ぎたから、寝ないとね」
なんて、話すようになっています。
そして2019年の1月くらいからは「時計」を見て、しっかり時間が分かるようになって来たのは、年中教材「あかどり1月号」【10ヶ月目】くらいでした。
「幼児ポピー」でしっかり学んでくれたからだと思います。
一緒に「ポピっこ」で勉強して、娘の成長を見るのは、嬉しいものですね。
年長教材「あおどり」になると、年度の後半(10月〜3月)に「入学準備計画」が別ページで追加されます。
主な「入学準備計画」特集テーマは以下です。
- 「入学までのスケジュール」
- 「新一年生保護者会」
- 「しっかりつけておきたい生活リズム」
- 「交通安全ルールと通学路」
- 「入学用品準備あれこれ」
- 「入学式徹底ガイド」
また上記のように別冊で入学準備のための親向け冊子「おやどり」も追加されます。子供だけでなく、親の準備、心構えもできます。
私は、自分の子供に小学校の入学準備をさせたいと思い、「幼児ポピー」をはじめました。
「幼児ポピー」で毎月学習していれば、自然と「文字の読み書き」「数字の足し算・引き算」「時計の読み方」など、小学校にあがるための準備ができます。
幼児ポピーを受講していれば、小学校に上がる準備も万全だと思います。