幼児ポピー「ポピっこ」を受講してから【4ヶ月目】になりました。
先月は少しやる気が停滞気味だった娘でしたが、7月は教材が届くなり、バリバリ学習意欲に燃えていました。
年中組の教材「あかどり」の7月号には、特別教材「とんとんむしずもう」があって、最初に工作を楽しんだからかもしれません。
親の協力は必ず必要ですが、「ポピっこ」には長く続けられる仕掛けがくさんあります。
7月はやっぱり夏!「虫」「海」といった内容が多かったです。
果たして、私の娘の【4ヶ月目】の「ポピっこ」はどうだったのでしょうか?体験レビューです。
2018年7月号「あかどり」の教材の中身
2018年7月号「あかどり」の教材は以下の通りです。
- ドリるん
- わぁくん
- きせつしんぶん「なつ」
- 特別教材「とんとんむしずもう」
- いろがみ「にんにん、にんじゃやしき」(「わぁくん」で使用)
- ほほえみお母さん&お父さん
「あかどり」の7月号には特別教材「とんとんむしずもう」が付いていました。
娘は「わぁくん」「ドリるん」そっちのけで、「きせつしんぶん」と特別教材「とんとんむしずもう」に興味がありました。
もちろん「とんとんむしずもう」を最初に作る!
特別教材が大好きなのはしょーがないですね。まずは娘が興味のあるものから、始めます。
難しそうな部分は、少し手伝って「とんとんむしずもう」が完成しました。トントンして娘と二人で遊びます。
しばらく遊んだら、ちゃんと「ドリるん」を始めてくれました。興味のがある教材から始めるのも「ポピっこ」を長く続ける秘訣かもしれません。
【4ヶ月目】は「特別教材」もあって、再び「ポピっこ」で学習する意欲が戻ってきたようです。
「ドリるん」は一週間も経たずに、全部やり終えて「来月号はまだ来ないの?」と言っていました。
「ポピっこ」を始めた当初は、濁点「゛」が付くと文字が読めなかったのですが、今月からは濁点が読めるようになりました。
これも「ポピっこ」で学んでいる効果でしょうか?少しずつ「ひらがな」が読めるようになる娘に感動です。