9月は雨ばかりで、土日は家で遊ぶことが多かったです。そんな時に幼児ポピー「ポピっこ」があると家庭学習に時間が使えて、とても助かりました。
私の娘が受講している幼児ポピー「ポピっこ」も9月で半年【6ヶ月目】になりました。今月は9月ということで「十五夜」や「敬老の日」などのイベント関連の教材が多かったです。
今月はスタートダッシュは良かったのですが、後半はあまり集中力がなく「ドリるん」がなかなか進まなかったです。
娘のやる気が出ない時でも、今月は「特別教材」が付いていたので「ポピっこタウン」を利用するなど、「ポピっこ」を少しずつ進められました。
果たして、私の娘の【6ヶ月目】の「ポピっこ」はどうだったのでしょうか?体験レビューです。
2018年9月号「あかどり」の教材の中身
2018年9号「あかどり」の教材は以下の通りです。
- ドリるん
- わぁくん
- 特別教材「ポピっこタウン」
- ほほえみお母さん&お父さん
今月は「特別教材」が付いているので、娘もテンションがあがっていました。すぐに「特別教材」に手を出していましたが、まずは「ドリるん」での学習が終わってからと約束しました。
「ドリるん」で学習、迷路系のドリルは大得意な娘です。
「ひらがな」の練習です。今月は「ち」と「ら」の勉強、娘は難しかったようで、苦戦していました。文字の学習はなかなか「やる気」が続きません。
ある程度終わったところで、娘待望の「特別教材」ポピっこタウンです。
街を組み立てて、一緒に遊びました。
そして、9月は「敬老の日」があるので「わぁくん」には、おじいちゃん、おばあちゃんへ贈る「ありがとうカード」が付いてました。
娘も一生懸命に「カード」作っていました。
こういう季節ごとのイベントもしっかり学べるのが「ポピっこ」の良いところですね。
【6ヶ月目】は最初のスタートダッシュは良かったのですが、後半はやったり、やらなかったりする時期が続きました。
やる気が続かない時は、「特別教材」といった興味があるものを中心に、少しずつ進めるしかありません。
また「カタカナ」を読む教材は出てこないのですが、だんだん「カタカナ」も読めるようになってきた娘でした。
これも「ポピっこ」で学習を習慣づけているおかげ!?
っと、勝手に思っています。